まずは股関節にお悩みの
利用者さまのお声を
ご覧ください
「股関節痛が解消!どんな無茶振りでも対応してくれる心強い先生です!」
私は趣味でバレイダンスを続けていて、レッスン中に怪我をしてしまい、股関節が痛みバレイの公演が近づいていて、満足に練習もできず困っていた時に初めて来院しました。 私は、その公演が毎年出ているもので、怪我で出れないということは絶対に困って 結果的に先生の言う通りにすることで公演も満足できるパフォーマンスが発揮でき非常にありがたかったです。 それ以降、毎年公演があるたびに無茶を言っては先生を困らせていますが、問題なくできているのでこれからもお世話になりたいと思っています。 みなさんも同じような無茶振りも先生はできることはちゃんと引き受けていただけるので安心して行ってみてください。 (片桐美穂様) ※効果には個人差があります |
- 病院や他の整体院・整骨院で、みてもらったけど良くならなかった。
- 本当に効くのかよくわからなかった。
そんな経験をされたことはありませんか?
事実、当院ではそのような方が市外・県外からも来院され、多くの方が良くなって喜んで帰られていらっしゃいます。
「本当に良くできない施術家は施術家ではない」
これは偽れない私の気持ちです。
利用者さまは人生をかけて施術にいらっしゃいます。
利用者さまの症状、お悩みを受け止め、最善の施術を提供する。
1日でも早い回復をされるように全身全霊をかけて施術する。
これが私たちの思いです。
どんな症状もひとりで悩まずに一度当院にご相談ください。
このようなお悩み
\ございますでしょうか?/
- 痛みで10分以上歩けない
- 病院の検査で変形性膝、股関節症と言われた
- 座って立ち上がる時に痛くて立てない
- 手術を勧められている
- 痛いのに病院の検査で原因がわからず何もしてくれない
- 病院で湿布や注射をしてもらっているが変化がない
そのお悩み、
当院にお任せ下さい!
なぜ、どこに行っても良く
ならない股関節の悩みが
根本改善するのか?
他で良くならない理由
コルセットなどの器具
コルセットというのは関節を固定することで関節を安定させて負担をすることを目的にしています。
しかし、本当に股関節が悪意とは限りません、コルセットで良くなる改善しているのであればまだ良いですが、股関節の治療院を探しているあなたは当然良くない、良くならない事に困っているから見てくれていると思います。
という事は本当に股関節が悪い事で今の痛みが出ているとは限らないという事です。
痛い股関節、お尻が痛いから骨盤のコルセットをしてるが良くならない原因が腰や股関節に原因がないという事が考えられます。
病院では痛いところしか検査してはくれません。
まずは検査をして本当に股関節が原因なのかを調べる必要があります。
電気治療などの一般的整骨院・病院の治療
一般的な整骨院も病院に行っても良くならない原因というのは共通しています。
それは痛みの原因を正確に把握していない事です。
電気治療もリハビリでも治療法が問題ではありません。
治療法は沢山あるに越した事がありません、しかし、問題はAさんBさんCさんそれぞれにマッチしたどの様な治療法を使うかどうかです。
今整骨院、病院でマッサージやリハビリを受けて良くならないという事はその治療法があなたに合っていないからです。
あなたに合った治療法をするには絶対必要なのが「適切な検査」です。
整骨院だと検査もほとんどしてないかと思いますが、病院では検査しているよという人が多いと思います。
病院の検査というのは「患部」の検査のみです。
当院では全身の検査をしています。
腰でも足でも手でもどの場所が痛くても必ず全身の検査を行います。
これによってほぼ全員の方に悪い所が見つかります。
股関節の症状でも肩関節が悪くて股関節に症状が出ている人も今までに沢山いらっしゃいました。
そんな方には肩関節を改善する施術を行う事で股関節の症状が改善します。
どんなに素晴らしい治療法もご自身の状態に合った治療法でなくては良くなる事はありません。
たとえ同じ股関節の症状でも全員原因が違います。
リラクゼーションマッサージ
リラクゼーションとは「リラックスしている」という事です。
「リラックス」と「治療」は全く違うものです。
今あなたが求めているものはどう言った治療ですか?
その場が気持ち良くなってリラックスできてなんとなく楽になった様な感じで終わる事ですか?
それとも治療をして、身体が健康になって、痛くて歩けないものがちゃんと歩ける様になり、自由に遊びに行ったり、仕事も元気にできる状態になる事が目的ですか?
もしあなたが後者を目的とするのであればリラクゼーションマッサージは全く治る事はありません。
湿布、痛み止めの薬・注射
湿布や痛み止め、注射というのは基本的に「痛みを止める」ことを目的とした治療法です。
それを「対症療法」と言います。
対症療法というのは痛みや症状の根本的な解決を目指している治療法では無く「とりあえず痛く無くしておく」と言った意味のものです。
しかし、これを読んでいただいている方は
- 湿布が効かない
- 痛み止めの薬を飲んでも痛みが消えない
- 注射を何度もしているのに変わらない
と感じている方だと思います。
湿布であれ薬であれ注射も痛みや変形のある膝や股関節に湿布を貼ったり注射したりすると思います。
しかし、それが効果がないという事はそもそも「膝や股関節」に原因がないからとは考えられないでしょうか?
今の痛みで歩けない、痛みで立てないという症状がたとえ変形性膝、股関節症があったとしても原因が膝ではない事が多々あります。
そういう方に対していつまでも湿布や痛み止め、注射をしても一向に変わる事はありません。
効果がないという方は本当に自分の痛みの原因がなんなのか?調べる必要があります。
膝や股関節だけでなく全身を調べて姿勢やバランスを調べてみると原因が出てくるかもしれませんよ。
後は湿布や薬、痛み止めをいつまで飲み続ける不安もあると思います。
ですので病院では湿布や痛み止めをもらうと「様子を見てください」と言われます。
様子を見ると言われたら「痛いか?」「痛くないか?」の2択のみです。
当院の目指す施術は「根絶治療」です。
薬を飲まなくても、マッサージや注射を打たなくても痛みがなく動ける様になることを最終目的としています。
「様子を見る」ということもありません。
痛みの改善には「痛いか?痛くないか?」ではなく
改善過程というものがあります。
いきなり目が覚めたら痛く無くなっているなんて事は全体にありません。
改善するにも順序があるという事です。
- 膝や股関節であれば
- 座っていて痛くない
- 立って痛くない
- 長時間立っていられる
- 歩いても痛くない
この様な順序で改善していく事が一般的です。
「順序」に則って管理して最前最速で症状の改善を計画的に目指す必要があります。
湿布や痛み止め、注射と言った対症療法というのはずっと飲み続けることになります。
我々の目指しているものは「根絶」です。
痛みや歩けないと言った悩みから解放され根絶を目指しています。
外科的手術
変形性膝、股関節症というのは一般的に人工関節に変える手術になります。
手術によるメリットとデメリットを考えると
メリットは術後5年から10年程度歩くことができる事が多いくらいです。
デメリットの方が多いです。
- 1度手術したら元には戻せない
- 正座が一生できなくなる
- 歩ける様になるが痛みがなくならない事がある
- 5年から10年後にまた痛みが出たり膝や股関節以外の所に痛みが出る
- 手術による身体の負担が大きい
と言った感じで手術というのは身体に対する負担やデメリットの方が多いです。
足の手術だけではなく内科を含めた全ての手術に言えます。
手術というのは素晴らしい治療法です。
我々が勧める手術というのは「命」がかかっている時です。
癌や血管障害でもどんな病気でも命に関わる時には手術は有効です。
手術はそれだけでなく骨折や外科的手術も一緒です。
例えば
高齢者で転倒した時に大腿骨骨折をするとほとんどの場合で人工関節の手術をします、この場合大腿骨骨折はそのままギプス固定で骨折がつながるのを待つと6週間程度かかります。
さらに高齢者で8週間2ヶ月程度かかってしまいます。
2ヶ月間寝たきりの状態でいなくてはいけません。
そうすると骨折が治ることよりも廃用性萎縮と言って簡単にいうと老化が急激に進んで寝たきり状態から命が短くなってしまう、リスクが高いということです。
寝たきりになることよりも手術をして人工関節ですぐに歩ける様になった方が良いということで大腿骨骨折は人工関節の手術をする事がほとんどです。
この様に手術をする事で「痛みで仕事をやめざるを得ない」「手術しないと命に関わる」と言ったメリットがある場合に手術を勧めます。
それ以外で手術をする場面ということもありますが、膝や股関節の手術ではデメリットの方が多いですので当院では基本的に手術を勧める事はありません、ギリギリまでとことん手術を避けられる様に改善を目指していきます。
スポーツ選手も手術をしてプレーをする場面をよく見ます。
これも選手は命と引き換えにプレーをするということを優先しているからです。
有名な大谷選手も術後3シーズン目になりますが今でも本調子とは言えません。
大谷に選手が手術したのは手術しないとピッチャーとして2投流で投げられなくなるからです。
もし2投流をあきらめて野手のみに専念していたら手術の必要はなかったと思います。
大谷選手は2投流の夢を叶えるために手術という苦渋の選択をしたのです。
スポーツ戦ではない一般の方が日常生活で使う程度であれば基本的に種々の必要は無く、ちゃんと身体の歪みを整えれば歩いたり日常生活を営む程度の行動は十分に回復する事ができます。
ストレッチ
ストレッチというのは本来とっても難しいです。
自分でやるステレッチは特に自己流になりやすく異聞では正しくやっているつもりでも「間違ったやり方」「ストレッチのやりすぎ」「ストレッチをする場所を間違えている」という事があります。
間違ったやり方というのはどんなに良いストレッチでも正しくやれているとは限りません。
足の向きや角度など筋肉というのは正確に伸ばす事ができません。
どうしても自己流で動画などを見ながらでも間違っていることの方がほとんどです。
ステレッチのやりすぎと言うのは最近多くの場所で言われてスタンダードになりつつありますが長時間のストレッチは「筋力低下や怪我のリスクを高める」と言う学術発表が話題になってスタンダードになりつつあります。
長時間のストレッチというのは1種目8秒〜45秒以上のストレッチで筋力低下、靭帯が伸びて怪我しやすくなるということです。
文献によって秒数には幅がありますが少なくとも8秒以上ストレッチするというのは中止する必要があると思います。
ストレッチする場所を間違えているですがこれは膝や股関節のストレッチというのはまずおかしいです。
ストレッチというのは筋肉を伸ばす事なので膝や股関節であれば太腿の前面や後面、ふくらはぎといった場所を伸ばすことになると思いますがどこを伸ばすのが良いのかは人それぞれです。
全部伸ばせばいいとお考えかもしれませんが、人によってはストレッチすると逆効果になる場所もあります。
人やその方の状態によって全員違うので自分がどこをストレッチするべきかは正直一般の方にわかるはずもないことですし、わかっていたら膝や股関節の痛みに困っているなんてこともありません。
他 整体院
整体院というのは100件あったら100件全部施術方法が違うと言っても過言ではありません。
筋肉、関節、骨、神経、脳、自律神経、筋膜、骨盤、背骨、姿勢など簡単に施術部位をあげただけでもこれだけあって
そこに施術の方法に電気やマシン、器具、手技などそれぞれにも細かくマシンも沢山あるし器具や手技もいろんなものが存在しています。
病院は基本的にどこに行っても同じ様な治療をしてくれます。
それは国民皆制度という日本のどの場所に行っても一定水準の基本的医療を受けられることを目的としています。
先生によって、病院、住んでる場所で治療法や技術に差があってはいけない様になっています。
整体院というのは残念ながら行った先の診ていただく先生によって知識と技術に差があります。
これはそこに行って施術を受けてみなくてはわかりません。
口コミがどんなに良くても技術的にそうでも無い先生というのは普通にいらっしゃいます。
良い先生=技術、知識があるとは限らないからです。
あなたにとって良い先生とはどんな先生ですか?
優しい先生?
見た目がカッコ良い先生?
知識、技術がある先生?
患者さんの言うことを全部聞いてくれる先生?
もちろん全部兼ね備えていれば1番いいかもしれないですがそんな先生はどこにでもいるものではありません。
自分にとってどんな先生を求めているのかしっかり考えてみてください。
症状についての説明
膝や股関節の痛みと言っても患者様によって「痛い場所」「痛みある動作」が様々です。
「痛みのある場所」と言うのは
例えば膝で言えば、膝の内側、外側、前面、膝裏と全て痛みの出る場所によって実際は全く違います。
簡単に申し上げると外側、前面、膝裏はほとんどが筋肉性の痛みによるものが多いです。
難しいのが膝の内側の痛みは内側でも細かく痛みの出る場所で筋肉性の痛みと関節性の痛みとありますのでしっかりとした検査が必要です。
「痛みのある動作」と言うのは
膝や股関節の動作での痛みのことですが、当然歩くことで痛みがあったり、階段や座位からたり上がるなどが痛くスムーズにできなかったり、痛くて歩けないけど正座はできるなんて患者様もいます。
逆に動いていない時が痛いと言う方もいらっしゃいます。
座っていて、立っていて、寝ていた痛いという方もいらっしゃいます。
大きく分けると「筋肉の痛み」と「関節の痛み」と分けられます。
病院では一般的にレントゲンやMRIと言ったもので検査して変形性膝関節症や股関節症の有無の診断をしてくれます。
変形性膝関節症や股関節症では
関節の軟骨がすり減る事で骨同士が当たる事で痛みが出るという事です。
膝や股関節の軟骨というのは2種類の軟骨があります。
①繊維軟骨(関節唇、半月板)
②硝子軟骨(関節軟骨)
①繊維軟骨(関節唇、半月板)というのはコラーゲンが束になっている軟骨で関節の適合や緩衝作用、関節内圧の均等、潤滑液の分散で軸圧を受ける部位に存在しています。
膝の半月板や股関節の関節唇が繊維軟骨に分類されて一般的にこの軟骨がすり減っているところをレントゲンやMRIで見て隙間が減っているなどで変形性〇〇症と診断を受けています。
しかし、本当の痛みの問題になるのは
②の硝子軟骨です。
②硝子軟骨(関節軟骨)というのは骨の先端(関節部)を覆うガラス状に見えるツルツルとした軟骨でこれが摩擦で溶けてしまったり削れて傷がついてしまうと痛みが強く出ます。
この硝子軟骨が削れてくると骨細胞が増殖して関節が変形してしまいます。
硝子軟骨が溶けたり削れると言っても全部がなくなるのでなく、
同じ場所に長時間、一定以上の摩擦が続くとその一部分だけに過剰なストレスがかかって削れてしまいます。
症状というのは全員が全く同じではありません。
膝を曲げるのが痛いにしても何度〜何度までが痛い、
正座はできるのに歩くと痛い
階段も上りのみ痛い、下りだけ痛い
という人もいます。
膝が痛いと言っても実際は細かく症状は違います。
実際は軟骨の問題だけではなく関節や筋肉もしっかりみていかなくては軟骨の治療ばかりしていても良くなるとは限りません。
半月板や関節唇が削れて薄くなっている事は直接の痛みとは限りません。
原因
今は軟骨の話をしましたが膝の痛みの原因が軟骨では無く「筋肉」ということも十分にあります。
筋肉性の膝、股関節の痛みも足には多くの筋肉があります。
動かし方や行動で痛みの出る場所が膝の前面や後面、内側が痛い、という風に膝と言っても痛みの出る場所も様々です。
- 痛みの出る行動
- 痛みの出る場所
それぞれの状況によって関節が原因なのか?筋肉が原因なのか?しっかりと検査で見極める必要があります。
膝の痛みのある場所によって原因は様々です。
では、本当に軟骨のすり減りによって痛みが出ているのでしょうか?
どうして膝や股関節の軟骨が他の軟骨より早くすり減ってしまったのでしょうか?
変形性膝関節症、股関節症の施術にはこの「なぜすり減ってしまったのか?」が重要なポイントになっています。
そもそも軟骨のすり減りが痛みの原因なのでしょうか?
病院では必ずと言っていほど「加齢」ですから仕方ありません。と言われてしまいます。
加齢が本当に原因なのでしょうか?
当院ではこれはNOと言っています。
当院の考え方としては
「本来全ての関節で体を支えなくてはいけないのが身体が歪むことで膝や股関節に必要以上の加重がかかってそのストレスのせいで必要以上に早く軟骨がすり減ってしまった」と考えています。
当院では検査で歪みの原因となっている関節を見つけ、どのように歪んでいるのかを見つけていきます。
ここで注意して欲しいのが膝、股関節だけが歪んでいるとは限らず、実際は患部の関節ではな異ことの方が多いです。
例としては、
右変形性膝関節症で膝が痛いと言う患者様も原因は右腕の歪みが原因だった患者様もいらっしゃいます。
左変形性股関節症でも原因は左足首だったと言う方もいらっしゃいます。
これでは病院でどんなに膝にヒアルロン酸を打っても痛み止めを打っても一時的には改善しても薬の効果がなくなれば数日でも痛みが戻ってしまいます。
当院での改善法
前でも言った様に膝や股関節の痛みでも原因は多岐に分かれています。
筋肉性の痛み
大腿四頭筋、ハムストリング、縫工筋、内転筋、腸脛靭帯、梨状筋、中殿筋、大腿筋膜張筋、膝窩筋など
関節性の痛み
関節軟骨(硝子軟骨)の摩擦による関節の一部分の磨耗
この様に膝、股関節の痛みでも原因は様々です。
当院ではまず痛みの原因を検査で見つけます。
検査には姿勢や筋力、圧痛テストでを使って患者様全員必ず調べます。
検査では足や下半身だけでなく全身検査する必要があります。
上記の筋肉性、関節性の痛みでも「なぜ?」筋肉、関節にストレスがかかってしまっているのかは別問題です。
大腿四頭筋にストレスがかかって膝の前面に痛みがあって歩くと痛い、階段の上りで膝を持ち上げると痛いという人がいます。
大腿四頭筋をマッサージして筋肉の緊張をとればOKと考えていたり、今までそう言った治療や施術、マッサージをしている、していたのであればそれでは治る事はないでしょう。
大体が一時的に改善しても数日経てばまた元の痛みに戻ってしまう事は明白です。
それは
「なぜ大腿四頭筋にストレスがかかってしまっているのか?」
歩いたり、階段の上りで膝を持ち上げるときは本来は大腿四頭筋でなく縫工筋や内転筋をメインに使っています。
大腿四頭筋は階段の上りでいえば一段上の段に足を上げて体重をかけて身体を持ち上げる際に大腿四頭筋を使って膝を伸ばして身体を持ち上げます。
単に階段の上りの痛みでも足を上げて足をついてあ身体を持ち上げてとどこで痛みが出るのかで股関節が悪くて膝が痛い場合もあります。
姿勢が悪くて片方の肩が下がって身体が傾いているがために同側の足に負担がかかって筋肉にストレスがかかって膝周辺の筋肉に痛みがだている場合があります。
いずれにしても当院ではまずどうして膝、股関節に痛みが出ているのか?本当に変形によって症状が出ているのか?をしっかり見極めます。
それによって治療法もそれぞれで異なる方法で施術を行います。
最短で症状を緩和し、日常生活で膝を動かしても痛くならない様にするにはどこを改善すれば良くなるのかが鍵です。
悪くない場所をどんなに改善しても症状は改善しません、
今、病院や接骨院で治療を受けても改善が見られないのはもしかしたら今やってもらっている治療箇所、治療法があっていないかもしれません。
動画をご覧になりたい方はこちら↓
11月25日までに
\ ご予約の方に限り /
整体コース
(3軸猫背骨盤歪み整体)
初回 1,980円(税込)
※初検料2,000円+通常 1回5,500円
=7,500円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと 7名 11月15日更新
11月25日までに
\ ご予約の方に限り /
新メニュー
整体2回分コース
(3軸猫背骨盤歪み整体)
初回 5,000円(税込)
※初検料2,000円+通常 1回5,500円×2回分
=13,000円(税込)
予約多数のため先着3名様のみ
→ あと 2名
googleの口コミでも
高評価を頂いて
おります
良くある質問
Q施術は痛くないですか?
当院の施術は全く痛みないと言えば嘘になります。
しかし当院では痛いことをしたいわけではありません。
当院の考えでは「痛い」と言う感覚は脳によくないと考えております。
痛みの無いように施術するように力の強弱、関節の動かし方を工夫して患者様に聞きながら苦痛にならないように施術します。
施術が痛い場合には遠慮せずにおっしゃっていただけた方が施術者にとっても患者様の状態を知る上で情報になり非常にありがたいです。
当院の施術は「痛い所」を治す施術ではなく「悪い所」を治す施術です。
どうしても悪い所を触ると思ってもみない所が触ると痛かったりする事があります。
しかし、それはそこが「悪い所」だからとも言えます。
悪い所がわかって、それが痛くないように改善できればそれは身体が改善している証拠です。
Q小さい子供を連れて行っても大丈夫ですか?
お子様との来店は歓迎いたしております。
当院では乳児用にクーハンや腰の座っているお子さんにはバンボが用意されております。
幼児のお子さんにもレゴや積み木といったおもちゃも用意しております。
僕の子供が使っていた物ですが、よろしければご使用ください。
もし気にされるようでしたらご持参いただいても大丈夫です。
もし、泣いてしまっても当院のお客様でお子さんが泣いて怒られるような心の狭い患者様は来店されませんのでご心配要りません。
Qこの先、痛み止めを飲まずに生活する事は可能ですか?
当院では基本的に患者様の望む生活にする事が目的です。
人によって望む生活というのは全く異なります。
- 立つ事が目的の人
- 歩ける事が目的
- 走れるようになる事が目的の人
- マラソンが走りたいという目的の人
みんな目的が異なります。
しかし、僕がどんなにマラソン走れるように身体を治しましょうと言っても患者様が望んでいる目的は「歩ける事」であれば患者様にとってはマラソンが走れても全く意味無い目的です。
ご自身が今薬やシップを卒業したいという目的があるという事が1番大事です。
あとは我々が目的に導く知識とスキルがあれば僕は「可能です!」と言います。
しかし、みんながみんな可能というわけではありません。
我々が専門的に見てどうしても難しいことは存在します。
当然我々も人間ですので神様ではなく普通の人間ですので僕自身が責任を持ってできることは「出来る」と言いますし責任が持てないものは「出来ない」とちゃんと説明します。
しかし、出来ないという方も諦めないでください。
100%は叶えられないかもしれませんが80%なら60%なら叶えれるかもしれません。
そう言ったこともしっかり提案させていただきますので、我々の提案にご納得いただければ一緒に目的に向かって頑張りましょう!
※シップや薬を止める程度の話であればほとんどのものは辞められますけどね。
Q当日直接行っても施術を受けられますか?
当院は予約優先制です。
基本的にはご予約をお願いいたしております。
それはコロナ禍と言うこともあり感染対策も兼ねて
①院内のスタッフ、患者様で密にならないようにする
②院内の滞在時間をできる限り少なくする
と言うことを考えてご予約をお願いいたしております。
Q妊娠中は受けられますか?
妊娠中の施術はお腹の赤ちゃんのことを最前に考えて、妊娠期によって受けられない場合がございます。
基本的には妊娠5ヶ月の安定期に入っていること
施術の内容も通常の骨盤矯正や骨格矯正は行えません。
実際の施術は痛みや症状をなくしていくとではなく、「症状の緩和」を目的として赤ちゃんに負担がかからないように施術する様にしております。
当院が選ばれる理由
①利用者さまの不安やお悩みに寄り添えるようカウンセリングにたっぷり時間を当てます
②最短で最大の施術効果を出す為の詳しい検査
③わかりやすい言葉でしっかり説明します
④国家資格取得者による身体に優しい整体
⑤施術効果を持続・向上させるサポートも充実
⑥お子様連れOK/キッズコーナーもございます
⑦クレジットカードや電子決済をご利用頂けます
11月25日までに
\ ご予約の方に限り /
整体コース
(3軸猫背骨盤歪み整体)
初回 1,980円(税込)
※初検料2,000円+通常 1回5,500円
=7,500円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと 7名 11月15日更新
11月25日までに
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整体2回分コース
(3軸猫背骨盤歪み整体)
初回 5,000円(税込)
※初検料2,000円+通常 1回5,500円×2回分
=13,000円(税込)
予約多数のため先着3名様のみ
→ あと 2名