まずは四十肩・五十肩の
利用者さまのお声を
ご覧ください
「五十肩が改善!痛い方の肩を下にして寝られるようになりました!」
初めは肩の痛みで肩が満足に動かす事ができず、病院でも五十肩と言う診断で下が痛み止めや、湿布ではよくならないと思っていたところに家族にも評判がいいから行ってみたらと勧められてこちらきてみました。 6ヵ月ほど通って今では腕も上がるようになって練っている時の痛みもなくなり痛い方の肩を下にして寝ても寝られるようになりました。 (加賀守和様) ※効果には個人差があります |
「先生は本物です!先生かかれば五十肩は必ずよくなります!」
私は、五十肩で痛みがあり趣味のゴルフのスイングで不安を抱いていました。 来院する事で気づかないうちに治っていて自分でも驚いています。 同じ症状で悩んでる方に伝えたい一言があります。 (水谷圭一様) ※効果には個人差があります |
「今では肩の痛みもなくなり元気に生活が送れています!」
仕事中に肩が痛くてこちらの院に来ました。 そんなときにたまたま手に取ったチラシを見て予約してみました。 同じように悩んでいるならまずは予約してみてください! (伊藤様) ※効果には個人差があります |
- 病院や他の整体院・整骨院で、みてもらったけど良くならなかった。
- 本当に効くのかよくわからなかった。
そんな経験をされたことはありませんか?
事実、当院ではそのような方が市外・県外からも来院され、多くの方が良くなって喜んで帰られていらっしゃいます。
「本当に良くできない施術家は施術家ではない」
これは偽れない私の気持ちです。
利用者さまは人生をかけて施術にいらっしゃいます。
利用者さまの症状、お悩みを受け止め、最善の施術を提供する。
1日でも早い回復をされるように全身全霊をかけて施術する。
これが私たちの思いです。
どんな症状もひとりで悩まずに一度当院にご相談ください。
このようなお悩み
\ございますでしょうか?/
- 病院のリハビリに3ヶ月以上通っているが変わらない
- 接骨院で3ヶ月以上通っているが変わらない
- 両手をあげると左右で痛みと可動域に差がある
- 夜寝ていて肩の痛みで起きてしまう
- 痛み止めや湿布を使っても変化がない
- 病院で五十肩と言われたが特に治療を受けられない
そのお悩み、
当院にお任せ下さい!
なぜ、どこに行っても良く
ならない四十肩・五十肩が
根本改善するのか?
他で良くならない理由
病院に行って良くならない理由は
病院では患部のみしか診てくれないからです。
肩が痛いと言えば肩の検査をしてくれますが、そのほかの検査はしてはくれません。
そして検査と言っても「レントゲン」のみで終わることがほとんどです。
レントゲンでは骨しか見えません。
- 骨が折れている
- 骨ガンがある
ぐらいしかわかりません。
ちょっと丁寧なところに行くと
「CT」
もっと細かく診てくれると
「MRI」
と言ったもので検査しますがそれも患部のみの検査です。
病院の検査で「肩関節周囲炎」「〇〇筋損傷」と言った病名がついてもやることは「湿布と投薬」です。
湿布でまず治ることはありません
湿布を貼って痛みが改善したのであればそれは湿布のおかげでは無く「偶然」です。
偶然その他の改善法とタイミングがマッチしただけです。
投薬も同じです。
基本的に痛み止めの薬が一般的ですが、「痛みを止める」と「完治」は全く意味が違うものです。
痛み止めのお薬は痛みを和らげることが目的で身体の悪い所を治す目的で使用していないからです。
病院でのリハビリもあるでしょう。
リハビリは当然患部のリハビリです。
リハビリによって改善することは可能性としてあると思います。
しかし、必ずしも五十肩がリハビリで改善するとは限りません。
それは、五十肩の原因が肩にあるとは限らないからです。
肩に原因があれば良いと思いますが、肩に原因がなければ、肩の治療をどんなにしても改善することはないです。
接骨院やマッサージを受けても治らない方へ
接骨院でも今はほとんどマッサージをしてくれるところが多いと思います。
整骨院、整体院でも骨盤矯正やズレを整える施術もしてくれる所も増えてきました。
が、これも必ずしも改善するとは限りません。
マッサージでも筋肉をどんなに改善しても関節のズレが変わらなければその場は良くてもすぐに戻ってしまいます。
骨盤矯正をしているのに改善しないということは
①ちゃんと矯正ができていない、施術をしてもズレが残っている
②検討違いの歪みを改善してしまっている
この2つの理由が考えられます。
検査でちゃんと体の歪みを検査できているが施術の技術が伴わず、的確に施術を行えていないために改善しない
そもそも検査がちゃんと行われておらず、五十肩の原因とは関係ない、もしくは、歪んでいない場所を施術してしまっている。
この2つの原因で骨盤矯正を受けても改善しない可能性が考えられます。
コルセットなどの器具
コルセットやサポーターなどの補助器具は基本的にコルセットを巻いた場所の動きを制限するために使用するものです。
動かしたいのであれば基本的に動きを止めるためにするものですので動かしたいのであれば意味がありません。
患部を動かしたくないのであればコルセットで問題ありません。
もしサポーター、コルセットで痛みが減っているのであれば一生し続けるということになります。
それで本当にいいですか?
当院ではコルセットやサポーターを勧めることはあまりありません。
もし勧める場合は「仕事やプライベートでどうしても動かしてはいけない部位を悪くなるとわかっていて使用せざるを得ない場合」のみです。
例えば腰が痛い方が手首か悪いために腰痛になっているとして手首に負担をかけたくないが仕事でどうしても重たいものを持つ方には手首をサポートするものを使っていただくことがあります。
これもあくまでも一時的なもので一生することを目的とはしていません。
電気治療などの一般的整骨院・病院の治療
どんな治療の方法も結局最後は人がすることです。
機械による治療も本質的にはどの場所にどんな風にどの時間どんな目的でその治療法を行うかです。
どんなに良い機会も正しく使えなくては宝の持ち腐れです。
当院でも機械を使う事もあります。
それはこの症状、この状態だと使った方が早く改善するとわかっているからです。
どんなに良い機械も意味のないことに使えば何も改善することはありません。
リラクゼーションマッサージ
リラクゼーションと言っている様に
リラクゼーションマッサージは
「気持ちの良いマッサージをすること」です。
施術後は軽快した様に感じますがすぐに戻ってしまいます。
我々はこの状態を「マッサージ麻薬」と呼んでいます。
初めは少しの軽いマッサージでも心地よくすっきりとした感じがありますが、徐々に回数を重ねていくと少しの軽いマッサージではすっきりしなくなってきます。
そうすると、時間が長くなり、マッサージの強さも強くならないと満足しなくなってきます。
最後は60分以上のマッサージを受けないと満足しなくなり、背術する方に「強もみでおながいする様になっていたら、、、」
マッサージ麻薬の末期症状です。
こうなってくると、マッサージが目的であって身体の「治る」事が目的ではなくなっています。
完治とは「一生、通院、施術を受ける必要がなくなる事」です。
理想は施術から「卒業」する事です。
もう1点マッサージのデメリットはマッサージをすると筋肉は「硬く」なります。
マッサージで筋肉を柔らかくするつもりが「逆に硬く」なります
そもそもマッサージをすると筋肉が柔らかくなると勘違いしているかと言うと「とんかつ」です。
料理で豚カツを作っ家ことがありますか?
とんかつを柔らかく揚げるとき豚肉をどうしますか?
「肉の繊維を壊す」ために切ったり叩いたりしませんか?
これが「揉んで」→「筋肉が解れる」と勘違いの元凶だと考えています。
もちろん、豚肉はこれで柔らかくなると思いますが、
人間はそうはいきません。
人間の場合は「生きて」います。
生きている人は「代謝」を行います。
代謝とは「細胞の死滅」→「細胞の再生」です。
生きている人の細胞は死滅と再生を繰り返しています。
傷ついた細胞はより強く細胞を増殖させます。
叩いたり揉んだりしたことで筋肉細胞は傷つきます。
↓
傷ついた細胞は再生しようとします。
↓
再生するときにもう傷つかない様に分厚く増殖します。
↓
筋肉は硬くなり伸び縮みしなくなって硬くなります。
この様にマッサージや揉んだりする事で細胞は傷つきさらに硬くなるサイクルです。
これを「負のスパイラル」と言います。
1度負のスパイラルにハマると抜け出すのは一苦労です。
身体も頭も「勘違い」してしまっているので自分の力だけでは抜け出す事は困難です。
五十肩でマッサージを受けて30分以上のマッサージや揉み解しを月に1回以上受けているのであれば考え直すことをお勧めします。
あなたの目的はなんですか?
気持ちの良いことですか?
身体の悪い所を治して五十肩、四十肩と卒業することですか?
湿布、痛み止めの薬・注射
湿布、痛み止めの薬・注射は治療ではありません。
「対処療法」です。
対処療法とは一言で言えば
「とりあえず痛みを止める、痛みを和らげる」
と言ったその場しのぎの治療法です。
悪い場所がよくならなければ一生
湿布を貼り続けることになりますし
痛み止めを一生飲み続けることになります
当院ではそう言った対処療法を目的とした治療は行っておりません。
外科的手術
五十肩で外科的手術を求めらる事はまずないと思います。
肩の手術で多いのは
関節唇の剥がれの手術や習慣性脱臼の手術です。
関節唇は膝関節の半月板の様なものが肩にもあります。
膝の半月板損傷の手術と同じ様な手術を行い関節唇の再建を行います。
習慣性脱臼は肩関節の」脱臼を1度のでは無く何度もしていると頭ちょっと着いただけで脱臼してしまい、最後は自分で外したり入れたりする人もいます。
そうなるとかなり問題ですので外れてしまわない様に手術をします。
これは五十肩とは直接的関係はありませんので予防的措置になります。
ストレッチ
ストレッチや筋トレなど自分の努力で改善しようと考えている方はとても危険です。
基本的にストレッチも筋トレも体操も悪くはありません。
しかし問題は
「どんな方法を何回どうやってやっているかです」
どんな方法とは
ストレッチ?筋トレ?体操?と言った方法ですが自分の五十肩にどの方法が合っているのかわからないですよね?
上腕二頭筋が悪いのに上腕二頭筋を鍛える様な筋トレをすれば逆に悪化して悪くなってしまいます。
この様にどんなに良いストレッチも筋トレも患者様自身の原因にあっていないと意味無いどころか逆効果で悪化してしまう可能性があります。
当院ではこう言った何かをしてもらう事は全くしていません。
当院ではこう言った良くするための行動を「プラスの宿題」と呼んでいます。
しかしプラスの宿題はお願いしませんが、その代わり
「マイナスの宿題」をお願いしています。
マイナスの宿題とは
「悪くならないための宿題」です。
実際直すための近道は良くする事も大事ですが、
「悪くならない」と言うのが同じかそれ以上に大事です。
どんなに施術、ストレッチ、筋トレで良くしても自分の生活習慣、行為で「悪く」していたら全く意味がありません。
1良くなって1悪くなっていたら一生良くなる事はありません。
他 整体院
他の治療院、整体院、整骨院のは
①五十肩の原因も関係なく慰安的な施術をしている
②原因を突き止めたがちゃんと原因を改善できていない、改善する技術が伴っていない
③原因を突き止め、施術で改善しているが自分自身で悪くなる様なことをしている
この3つしかありません。
症状についての説明
五十肩の症状は
可動域制限
肩の可動域は関節の中でも最も複雑です。
- 屈曲ー伸展
- 外転ー内転
- 外旋ー内旋
の3つの動きの複合運動です。
3つの複合運動が結髪結帯障害です
- 結髪:髪を結ぶ動作ができない
(屈曲、外転、外旋) - 結帯:帯を結ぶ動作ができない
(伸展、内転、内旋)
一つもできないという酷い可動域制限もあります。
夜間痛
夜間痛とは夜寝ていて痛見で寝れない、
寝返りが痛くてできない、
痛みでで目が覚めてしまう
こういった症状がある場合に夜間痛と言えます。
これは五十肩特有の症状で肩こりや頸椎の狭窄症では一般的にあまり見られない症状です。
原因
五十肩の原因には大きく分けると2つあります。
①オーバーワーク
動かしすぎる事でなるもの
1つの筋肉を必要以上に使いすぎる事で五十肩四十肩になってしまうもの
②ミスユース
間違った使い方をしている事でなるもの
必要以上の負担をかけてしまう様な肩関節の使い方をする事でなるもの
③ディスユース
使っていない事でなるもの
肩関節を動かさない事でなるもの
身体がゆがんで、身体のバランスが崩れる
↓
肩や腕に負荷がかかる事でオーバーワーク、ミスユースになりやすくなる
↓
肩関節が、適切にはまらくなる
↓
肩関節周りに炎症が起きる
↓
激痛が起こったり・腕が上がらなくなる
五十肩というのは病名ではありません。
実際は筋肉性の痛みなのか関節性の痛みなのかに分類されます。
筋肉性であれば
- 〇〇筋損傷
- 〇〇筋炎
- 〇〇筋腱炎
肩の外側部の痛み
三角筋、腱盤筋などの上腕骨大結節の付着部の腱鞘炎
肩の後方の痛み
腱盤損傷(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)の損傷や炎症
肩の前方の痛み
上腕二頭筋腱(結節間溝の炎症)
この3つが可能性として高いです。
- 関節性の痛み
- 肩関節周囲炎
- 肩の上部の痛みや下部の痛み
肩関節周囲炎と言われ平たく言えば肩関節周囲の炎症となります。
実際は
- 肩関節 関節唇(上部、下部の損傷)
- 肩鎖関節
- 正確には関節ではないが肋骨と肩甲骨の隙間の炎症
この3つに分類されます。
筋肉性の痛みの場合、どんなにマッサージをしても筋肉の炎症が消えない限り全く意味がありません。
むしろ炎症のある場所をマッサージすれば炎症はひどくなり痛みもます可能性もあります。
当院ではこの様な筋肉性の五十肩は、炎症のある筋肉に肩関節や肘関節、手首もしかしたら股関節や膝関節のの歪みによって必要以上の負担が患部の筋肉にかかることで炎症が起き痛みになっています。
患部の筋肉の炎症を取るにはまずは患部のアプローチでは無く患部以外の関節の歪みを無くさないと筋肉の負担を減らすことができません。
筋肉は元々骨を動かすためのものです。
骨があってこその筋肉ですので筋肉を治しても骨がずれたままでは一向に治ることはありません。
関節のズレを整えて筋肉に負担をかけない様にする事で炎症がなくなり痛みが改善していきます。
関節性の痛みは完治できるものとできないものがあります。
関節唇の損傷による痛みは根本的には解決することはありません。
たとえ手術をしても根本的解決ではありません。
しかし、痛みや可動域制限と関節唇の損傷は五十肩の直接的原因ではありません。
関節唇の損傷を治すことと五十肩を治すことはイコールではありません。
結論的には
関節唇の損傷によって肩関節がズレる事で肩周囲の筋肉にストレスがかかり五十肩になります。
筋肉性にせよ関節性にせよやはり肩関節を含めたその周囲の体のズレを整える事で肩周囲の筋肉の負担を減らす事で五十肩の改善になります。
肩鎖関節のズレによる五十肩は肩鎖関節のズレを改善すれば問題ありません。
肩甲骨と肋骨のズレはそもそもここは関節ではありません。
肋骨に肩甲骨が筋肉で固定されている状態です。
これも結論的には猫背などによって肩甲骨の位置がズレることで筋肉に負担がかかり五十肩症状をきたします。
猫背を改善することで症状か改善します。
筋肉性にしても関節性にしても体の歪みがあることには違いはありません。
逆に痛みがあって体が歪んでいないという人もいません
関節のズレや身体の歪みで関節にストレスがかかって関節が壊れてしまう。
関節のズレや身体の歪みで筋肉にストレスがかかって筋肉の炎症が起きる。
の違いだけです。
当院での改善法
当院の施術は「身体を真っ直ぐにする」施術です。
真っ直ぐとは「重力に対して垂直に立てること」です。
ビルは真っ直ぐ立てないと倒壊してしまいます。
しかし人は真っ直ぐで無くても立っていることができます、それは人には「脳と筋肉」があるからです。
脳が傾いている方向と感知して
筋肉が倒れない様に支えてくれています。
この状態が続くと歩けなくなったり、立てなくなったり、手が挙げられ無くなったりします。
みなさん五十肩の方は
「痛くて手が動かない」
「痛くて手が挙がらない」
と言われますがそれは間違いです。
痛くて手が挙げられないのでなく
「挙げられないのを無理やり挙げようとしているから肩が痛みを起こしています」
この違いが分かりますか?
当院の治療は痛みをなくす治療では無く
「手が自由に動かせる様になる」施術です。
手が自由に動かせる様になれば結果的に痛みが無くなる施術です。
痛みがなくなれば手が自由に動かなくてもいいですか?
少なくとも僕自身は少々痛くても手が自由に動かせる様にならないと困ります。
では自由に動かせるためには体の歪みを整える必要があります。
一番多い歪みは
左右の歪み
痛い方と同じ方の肩が下がっています。
そして同じ側の骨盤が高くなっています。
前後の歪み
頭が下がり前屈位
回旋の歪み
痛みのある方の肩が前に回っている
痛みのない方の肩が後に回っている
この形で歪むと一番五十肩になりやすいです。
ご自身でこの形をすると肩の痛みがなくなったり手が上げやすくなる様でしたら間違いありません。
歪みを改善することで筋肉も正常に活動することで五十肩による可動域制限、運動痛、夜間痛がなくなります。
11月25日までに
\ ご予約の方に限り /
整体コース
(3軸猫背骨盤歪み整体)
初回 1,980円(税込)
※初検料2,000円+通常 1回5,500円
=7,500円(税込)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと 7名 11月15日更新
11月25日までに
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新メニュー
整体2回分コース
(3軸猫背骨盤歪み整体)
初回 5,000円(税込)
※初検料2,000円+通常 1回5,500円×2回分
=13,000円(税込)
予約多数のため先着3名様のみ
→ あと 2名
googleの口コミでも
高評価を頂いて
おります
まだまだ利用者さまから
沢山のお声を頂いております
「五十肩が解消!ゴルフのスイングができるようになりました!」
もともと私は2年前から五十肩でゴルフのスイング中に肩が痛く最初は整形外科でお薬や注射を打ってもらっていましたが全く変化がなく良くなってる感じがありませんでした。 このままではいつまで経っても良くならないのでどうしたらいいかと思いインターネットのホームページを見て弥富接骨院 整体院さんのことを知りました。 最初に検査をたくさんしてもらい自分の悪い所や五十肩の原因を探してもらいました。 説明も先生が自分にもわかりやすい様に丁寧に説明していただき自分でも理解できる話でした。 (T.I様) ※効果には個人差があります |
良くある質問
Q施術は痛くないですか?
当院の施術は全く痛みないと言えば嘘になります。
しかし当院では痛いことをしたいわけではありません。
当院の考えでは「痛い」と言う感覚は脳によくないと考えております。
痛みの無いように施術するように力の強弱、関節の動かし方を工夫して患者様に聞きながら苦痛にならないように施術します。
施術が痛い場合には遠慮せずにおっしゃっていただけた方が施術者にとっても患者様の状態を知る上で情報になり非常にありがたいです。
当院の施術は「痛い所」を治す施術ではなく「悪い所」を治す施術です。
どうしても悪い所を触ると思ってもみない所が触ると痛かったりする事があります。
しかし、それはそこが「悪い所」だからとも言えます。
悪い所がわかって、それが痛くないように改善できればそれは身体が改善している証拠です。
Q小さい子供を連れて行っても大丈夫ですか?
お子様との来店は歓迎いたしております。
当院では乳児用にクーハンや腰の座っているお子さんにはバンボが用意されております。
幼児のお子さんにもレゴや積み木といったおもちゃも用意しております。
僕の子供が使っていた物ですが、よろしければご使用ください。
もし気にされるようでしたらご持参いただいても大丈夫です。
もし、泣いてしまっても当院のお客様でお子さんが泣いて怒られるような心の狭い患者様は来店されませんのでご心配要りません。
Qこの先、痛み止めを飲まずに生活する事は可能ですか?
当院では基本的に患者様の望む生活にする事が目的です。
人によって望む生活というのは全く異なります。
- 立つ事が目的の人
- 歩ける事が目的
- 走れるようになる事が目的の人
- マラソンが走りたいという目的の人
みんな目的が異なります。
しかし、僕がどんなにマラソン走れるように身体を治しましょうと言っても患者様が望んでいる目的は「歩ける事」であれば患者様にとってはマラソンが走れても全く意味無い目的です。
ご自身が今薬やシップを卒業したいという目的があるという事が1番大事です。
あとは我々が目的に導く知識とスキルがあれば僕は「可能です!」と言います。
しかし、みんながみんな可能というわけではありません。
我々が専門的に見てどうしても難しいことは存在します。
当然我々も人間ですので神様ではなく普通の人間ですので僕自身が責任を持ってできることは「出来る」と言いますし責任が持てないものは「出来ない」とちゃんと説明します。
しかし、出来ないという方も諦めないでください。
100%は叶えられないかもしれませんが80%なら60%なら叶えれるかもしれません。
そう言ったこともしっかり提案させていただきますので、我々の提案にご納得いただければ一緒に目的に向かって頑張りましょう!
※シップや薬を止める程度の話であればほとんどのものは辞められますけどね。
Q当日直接行っても施術を受けられますか?
当院は予約優先制です。
基本的にはご予約をお願いいたしております。
それはコロナ禍と言うこともあり感染対策も兼ねて
①院内のスタッフ、患者様で密にならないようにする
②院内の滞在時間をできる限り少なくする
と言うことを考えてご予約をお願いいたしております。
Q妊娠中は受けられますか?
妊娠中の施術はお腹の赤ちゃんのことを最前に考えて、妊娠期によって受けられない場合がございます。
基本的には妊娠5ヶ月の安定期に入っていること
施術の内容も通常の骨盤矯正や骨格矯正は行えません。
実際の施術は痛みや症状をなくしていくとではなく、「症状の緩和」を目的として赤ちゃんに負担がかからないように施術する様にしております。
当院が選ばれる理由
①利用者さまの不安やお悩みに寄り添えるようカウンセリングにたっぷり時間を当てます
②最短で最大の施術効果を出す為の詳しい検査
③わかりやすい言葉でしっかり説明します
④国家資格取得者による身体に優しい整体
⑤施術効果を持続・向上させるサポートも充実
⑥お子様連れOK/キッズコーナーもございます
⑦クレジットカードや電子決済をご利用頂けます
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※初検料2,000円+通常 1回5,500円×2回分
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